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COP15 首脳級で事態打開へ 鳩山首相がコペンハーゲンで温家宝中国首相らと会談(産経新聞)

 【コペンハーゲン=比護義則】鳩山由紀夫首相は17日午後(日本時間18日未明)、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)首脳級会合出席のため訪れているデンマーク・コペンハーゲン市内で、中国の温家宝首相や米国のクリントン国務長官と相次いで会談した。

 18日の首脳級会合を控え、難航している地球温暖化対策の新たな枠組み(ポスト京都議定書)の合意形成に向け、交渉の牽引(けんいん)役を果たそうとする日本の姿勢をアピールするのが狙い。

 温氏は鳩山首相に対し、温室効果ガス排出削減のあり方について、「共通だが差異のある責任を各国が負うべきだ」と主張。これに対し鳩山首相は「尊重はするが、多くの加盟国が入った新しい枠組みを作ることが必要だ」と述べ、互いの主張は平行線に終わった。

 首相は、習近平国家副主席の訪日について「成功だった。ハイレベルの交流により、国民レベルの相互理解と信頼関係が広がることを期待する」と述べた。温氏は「訪問成功は鳩山首相の尽力のおかげだ。ハイレベルの交渉を続けることは両国民の利益に資する」と語った。

 COP15の閣僚級会合では、途上国が先進国のみ温室効果ガス排出削減義務を継続する案を支持して交渉が難航。このため、鳩山首相は自らが示した、2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減する目標を柱に、中国が新たな枠組みに参加するよう促した。

 鳩山氏は温氏の会談に先立ち、クリントン氏と短時間、立ち話を行い、互いに緊密に連携することで合意。COP15議長国デンマークのラスムセン首相との会談では、合意形成に向け「最大限の協力を行う」と表明した。

 政府はすでに地球温暖化対策に取り組む開発途上国に対して、今後3年間に1兆7500億円(150億ドル規模)の支援を行うことを表明。途上国を資金面で支援する「鳩山イニシアチブ」の一環で、難航する温暖化交渉を前進させるきっかけとしたい考えだ。

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